今日は結婚記念日。といっても夫は仕事で留守なのだが、かわりに昨日家族で食事に行き、１２年か〜、としみじみした。ちなみに１２年目は絹婚式らしい。１２年といえば人生全体から見てもちょっとした長さではないか。びっくり。いろいろあったがよい１２年…

昨日の夜はむかしよく行っていた溝口のインド料理店へ。町の風景はもろもろ変わっていたが、懐かしかった。

たまごっちidにはキャラが１１いて、たまともサインというのを集めると攻略することができる。「た」と「ま」と「と」は特定のアイテムをゲットすればよいが、「も」はその３つをゲットしてから３日間遊び続けないと手に入らない。ノベルゲームとかだと、ゲ…

前に娘と身体の部分の大きさ比べをして、目でも鼻でも口でも耳でも指でも爪でもどんなパーツも娘の方が小さいのに、ヘソだけはほとんど大きさが変わらなくて、びっくりしたことがある。身体のなかでヘソだけは生まれたときから大きさが変わらないのだろうか。

ちゃまめっちが緑になった。。。

わたしが大きなくしゃみをしたとき、娘が、びっくりしてココロがびゅんって飛んでっちゃったよ、と言った。なかなかよい表現だと思い、ココロってなに、と訊いてみると、じっと黙ってしまい、しばらくして、わかんない、と言った。

娘がようやくくちぱっちに飽きたので、別のたまごっち攻略に進めることになった。久しぶりに女の子が生まれたので、今度はちゃまめっちにする予定。ちなみに１台目のたまごっちidにはいまだにまめっちがいる。もう４４歳である。

うちの食洗機はどう考えてもうるさすぎる気がする。

保育園に娘を迎えにいくと、同じクラスの子をお兄ちゃん（中２）が迎えに来ていて、いっしょに帰った。途中の公園で子どもたちが遊びはじめ、いつもほかのお母さんとするように子どもを遊ばせながら、中学生って休み時間なにしてるの、だべりっすねえ、ほか…

うちの近くには国道１号が走っているのだが、これは別名第２京浜で、地元ではニコクと呼ばれている。引っ越して来た当時は１なのか２なのか混乱したものだった。今もなんでそうなのかさっぱりわからないが、単に慣れた。

夕食のとき娘が「それで、ぶっきらぼうがさ」と言うので、ぶっきらぼうなんて言葉をどこで覚えたのだろうと思って「ぶっきらぼうってなに？」と訊くと、「だから、それは、えーと」と怪しい口調になり、「草はらに住んでて、やぎみたいな形してて、大きいの…

夕飯を作るとき、娘がにんじんを切るのを手伝ってくれた。調理保育でやったことあるもーん、と言って、けっこう上手に切っていた。

豆まきをした。しかし直前に見たテレビ版「たまごっち」のたまごっち星の豆まきが混ざって、「まーめまめ〜」とか言う変な豆まきになってしまった。

うちのあたりでは朝にはほとんど雪は消えてしまっていた。残念。。。それでも娘は大喜びで、あちこちに少しだけ残った雪を見て、雪だあ〜と騒ぎながら保育園に行った。

おたふく風邪、治りました。。。うちは東京でも南の方だからか、保育園の迎えのときはまだ雨だったが、夜中になってようやく雪になってきた。あちこちの屋根が白くなっている。

耳の下の腫れは引いたが顎の下が腫れて来た。伝染病なので基本家にこもっているのですが、熱もないのでふつうに仕事をしていて（もともと家でする仕事だし）、結局いつもとどうちがうのかわからなかったり。。。

おたふく風邪になってしまいました。保育園で流行っていたのですが、予防接種を受けていた娘はなんともなく、わたしがかかってしまったのでした。。。子どものころにやったつもりだったのだが、母親に電話して訊くと、そのときほんとは、おたふくかどうかわ…

自転車で急いでコンビニに行き、買い物をしてなにも考えず急いで帰ってきて、買ったものを冷蔵庫に入れていたら、６個パックの卵のうち２個が割れていて呆然とした。卵がはいってるんだから、あんなにがったんがったん段差を超えちゃいけなかったんだ。

娘は２週間くらい前に見た怖い夢が忘れられないらしく、いまだにときどき、あれは怖かった、と言っている。泳いでいたら魚に食べられるという夢だったらしい。こういうのが原因で怖いものができたりするのかもしれない。ちなみにわたしも幼少時変なものが怖…

１月も下旬になり、そういえば正月に今年の抱負みたいなものを決めてなかったな、と気づいた。まあ、とにかく淡々と生きていく、といったところかなあ。えらい小規模で抱負でもなんでもない気もするが。最近なにごともご近所志向になっているのだ。あと鏡餅…

保育園の送り迎えの道に不法投棄らしい冷蔵庫が置かれている（落ちているというのには大きすぎる）のだが、あまりにも中途半端な場所に適当に置かれているので、冷蔵庫が自分でそこまで歩いて来て、疲れて立ち止まってるみたいに見える。お地蔵さんに傘をか…

昨日の夜は、娘といっしょにたまごっちのＤＶＤ（映画・うちゅーのまいごっち）を見た。日ごろから虚構にはいりこみがちな娘は、画面ににじりより、ピンチを迎えると大声で声援を送ったり「これ以上は見てられなーい」と叫んで家具の陰に隠れたり。終わると…

日なたの観葉植物のでかくてつやつやした葉っぱを眺めながら、光合成でも満腹感って感じるんだろうか、と思った。

お昼ごろからなんとなく寒気がして、腰が痛いなあ、と思っていたら、発熱していた模様。午後は外に出ずに家のなかでじっと苔むしていた。

昼間はときどき２個のたまごっちに呼び出され、お世話したりゲームしたり。夕方になるとリアルな生きものの「しおねっち」が帰って来てこれまたたいへんだったり。

たまごっちが２個になった。。。夫がもうひとつ知人からもらってきて、娘がそれを見つけて起動することになり、もうたまごがかえってしまった。ちなみに１個目にはまだまめっちがいる。これからは２個とも持ち歩いて世話をするのか。。。なんてことだ。

電車から外の景色を眺めていたら、住宅か空調関係の広告看板なのだと思うが、「暑さ寒さも玄関まで」というコピーが目に入り、工夫したのかもしれないがあまりにもそのまんまな表現に、妙な気合いを感じた。

わたしが子どものころは、冬になるとよくしもやけになったものだったが、娘はならない。それだけ東京があたたかくなったということなのだろうか。それとも幼児のうちはならないものなのか。

都営地下鉄に乗ったら、中吊りに「みんくるキューピー」の広告が！ ちょっとほしいかも。。。

路線バスが好きで、時間に余裕があると電車よりバスを選んでしまう。とくに街なかを走るのがいい。電車だとまわりの世界から切り離されたところを走っている感じだが、バスだとまわりにほかの車が見えるのがいいのかもしれない。