生きてるまめっち

昨日の夜は、娘といっしょにたまごっちのDVD(映画・うちゅーのまいごっち)を見た。日ごろから虚構にはいりこみがちな娘は、画面ににじりより、ピンチを迎えると大声で声援を送ったり「これ以上は見てられなーい」と叫んで家具の陰に隠れたり。終わると「あの子(主人公のたんぽぽという人間の女の子/転送装置でたまごっち星に行ってしまう)だけどうしてたまごっちの世界にはいれるの? しおちゃんも生きてるまめっちに会いたい」と大騒ぎだった。