この春、子どもは小学校にあがり、毎日元気に登校しています。もう幼児ではなく子どもになり、あたらしい世界に足を踏み出して行った、という感じです。 わたしの方も、そういうわけで少しずつ「わたし」である時間を取り戻しつつあります。子どもが生まれて…
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