はじめるにあたり

身辺雑記を書きはじめるにあたり、前のきゅぴ島便りを開いて読み返す。以前の自分が日々くだらないことを考えて生きていたことがわかり、なんだかびっくりする。さらに、いちばん最近のは2006年のもので、娘の話もけっこうあるというのに、覚えていたのは1ヶ月30日分のうちたった2日だけで、以前から記憶に問題があると思っていたが、たいへん問題があるのかもしれない、と思う。