思潮社からやまだ紫の詩画集「樹のうえで猫がみている」が送られて来る。むかし読んだときはこれも詩なのかとよくわからなかったが、いくつか覚えているフレーズもあり、それだけ強いのだ、と思った。さびしくて、買い物カゴからはみ出た大根のようになまな…
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