これからのために

たいへんなことになりました。そしてしばらくたいへんな日々が続くと思う。被災地の方たちのためにも日本全体のためにももちろん東京もがんばらなくてはなりませんが、稼働できないところもあると思いますし、日本の西側の方たちにたくさん助けてもらわなければならなくなるのでは、と思います。今朝、保育園に行くと子どもたちも先生たちもいつも通りの姿で、ほっとすると同時に、これを維持するためにも被災地の方たちのためにもできることをしなければならない、と思いました。もちろんわたし個人にできることは少ないのですが、いたずらに焦ることなくできることをしていきたいです。