詐欺にあったような気持ち

夢のなかで知人と会うが、顔の印象がなんとなくちがい、性格も微妙に変わった気がする。でも、まあ、こんなものだったかもしれない、と思って用件を伝えようとするが、話もかみあわない。目が覚めてから思い出すと、髪型も顔もその人とまったくちがい、別人だったのかもしれない、と思う。一生懸命話したのにバカみたいだ。詐欺にあったような気持ちになる。